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車買取フランチャイズの投資回収期間は?

車買取のフランチャイズ加盟を検討している方は、中古車査定の知識や経験という点に不安や心配を感じてしまうことでしょう。ここでは、中古車査定に関してFC本部はどのようなサポートを行ってくれるかをリサーチしてみました。ぜひ、参考にしてみてください。

目次

投資回収期間とは

文字通り、投資した資金を回収できるまでに必要となる期間を指し、通常は年単位で表す方式となっています。とりわけフランチャイズビジネスへの参入においては、どのFCに加盟するかの選択を行う際に、重要な鍵となります。

言うまでもなくFCの加盟店オーナーは、新規参入の決定からオープンまで、様々な資金が必要となります。そうした初期費用の総額を、ビジネス開始後に得た利益によって回収できるまでの期間が他ならぬ「投資回収期間」であり、期間が短い程、その後の収益は大きくなるということになります。

投資回収期間の目安は?

かつてはFC加盟店の初期投資は3年から5年程度をかけて回収できればよしとする風潮がありました。しかし近年では、経済環境が目まぐるしく変化しており、より短期間での初期投資回収が求められるという傾向が強まっています。

とりわけ中小企業の場合はそうした傾向がより顕著に。中小企業は大企業に比べ、ビジネスを軌道に乗せるまでの期間が想定より長くなってしまうと、経営そのものが成り立たなくなる恐れが大きくなってしまうからです。そうしたことから逆算すると、投資回収期間が2年以上となってしまう案件は見送った方がよいという考えが広まりつつあります。

投資回収期間の計算方法

初期投資した金額を回収できるまでの期間は次の計算式で求められます。

総投資額÷年間予測収益=投資回収期間

例えば初期投資が1,000万円で年間予想収益も1,000万円なら1年、初期投資が2,000万円で収益予想が1,000万円なら2年ということになります。

※参照元:一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会|8.加盟に当たっての本部の選び方(https://www.jfa-fc.or.jp/particle/3600.html)

貢献利益について

貢献利益とは簡単に言えば、ビジネスで売り上げた金額から、諸々の経費を差し引いた金額ということになります。言うまでもなくビジネスというものは売上金すべてが利益となるわけではありません。家賃や人件費などの固定費用、ガス水道電気代などの変動費用、その他の様々な経費がかかります。そうした費用を売上金から差し引いた貢献利益こそが、上記の投資回収期間を計算する数字になることを、しっかりと踏まえておいてください。

投資回収ができない場合の撤退ラインは?

車買取フランチャイズへの新規参入を目指す方にはいささか水を差す物言いになってしまいますが、事業が想定したように進まなかった場合の撤退ラインを予め決めておくことも、新規ビジネス参入にあたっては重要になります。それこそ撤退基準を決めないまま事業を継続してしまうと、より大きな負債を背負った上で倒産ということにもなりかねません。リスクを最小限に抑えるということにもつながりますので、ぜひ心しておいてください。

そうした撤退基準を決定する目安となるのが「ROI(投下資本利益率)」というもの。「利益÷投資」で求められる数値となっており、業種や企業規模にもよりますが、10%弱から20%弱の間となるのが望ましいとされています。またフランチャイズチェーンの場合は「(保証金+建築費)÷店舗の税引き後利益」でROIを算出する場合もあります。

いずれにせよ、どれくらいの基準を下回れば撤退するべき、といった明確な基準はありません。個々の事業者ごとに、リスクを最小限に抑えることができる撤退ラインを事前に決めておくことが重要になります。

車買取フランチャイズの投資回収期間は?

カーセブンの事例

カーセブンの公式HPには、新規FC加盟店の投資回収期間について、具体的な記載は見当たりませんでした。一方、興味深いケースとして、山梨のホンダ系正規販売店が、新たにカーセブンのFCにも参画したという事例が紹介されています。

山梨というエリアは公共交通機関がそこまで充実しておらず、自家用車の需要が高い地域。加えて近年では新車よりも中古車を求める層が増加傾向。そこでこの業者では、ホンダ車以外の中古車も幅広く扱えるようカーセブン事業に参画。新車ディーラーの新規開設には3億円程度かかるのに対し、カーセブン事業は2,000万円程度で始められるので、回収も早いと予測しているそうです。

※参照元:カーセブン|営業現場のIT環境整備を強力にバックアップ(https://www.carseven.co.jp/corporate/franchise/post/post_franchise-10346/)

ハッピーカーズの事例

出張方式の中古車買取という業態により、店舗不要、オーナー単身で175万円からの初期投資で開業できることを大きくアピールしているハッピーカーズ。現在約100店を擁するハッピーカーズの加盟店では、多くのFCオーナーが事業開始から半年以内に1人稼働で50万~100万円/月の粗利獲得を実現しているとのこと。1年以内の投資回収が可能であることが示唆されています。

※参照元:フランチャイズWEBリポート|ハッピーカーズのフランチャイズ(FC)加盟で独立、開業、起業(https://web-repo.jp/fc/61911)

アップルワールドの事例

同社では加盟金30万円、保証金20万円の合計50万円の開店資金でビジネスを始めることができ、ロイヤリティも月額10万円の固定式。例えば月に10台の買取と販売が出来れば、最短1ヶ月での投資回収も可能であるとアピールされています。

※参照元:アップルワールド|FC加盟店募集(https://apple-world.co.jp/franchise/index.html)
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車買取フランチャイズのおすすめ3選

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※1 参照元:ハッピーカーズ|フランチャイズWEBリポート( https://web-repo.jp/fc/61911/special/1412
※2 参照元:ハッピーカーズ開業プラン|アントレ(https://entrenet.jp/dplan/0001966/